世界中を無料の宿泊施設で旅をする!世界の何処へでも行ける。旅行好き、ペット好きには夢のようなハウスシッター&ペットシッター。

旅行 (Travel)

ハウスシッターって何?無料の宿泊施設ってどういうこと?なんで世界旅行?
夢みたいな話のようですが、本当なんです!!
私は近所のペットシッターをしているのですが、世界中を旅しながらペットシッターをした人がいると知ってしまったのです。

英語のサイトです。今すぐ見たい方はこちらからどうぞ。

ハウスシッター&ペットシッター

ハウスシッターとは、ホリデーに行くオーナーの家でお留守番をする仕事です。多くの場合、長期にわたるもので、芝かりや植物のお世話をしたり、郵便物の管理、プールのメンテナンスなど、その家によって仕事の内容などは異なります。

ペットシッターは、オーナーの家で買われているペットの面倒を家に住みながらお世話をする仕事です。ハウスシッターのように家のことも管理したりしますが、ペットのエサ、水の管理、お散歩などをしたりするのがメインの仕事です。

ハウスシッターサイトの閲覧のしかた

英語のサイトなので、簡単に説明しますね! ※閲覧するのに登録しなくても大丈夫です。

1.まずはサイトを開きます サイト

2.Browse house to sit をクリックします。

3.ホリデーに行きたい日付、行きたい国を選びます。

4.SERCH をクリックして募集が出ているかチェックします。

5.気に入った募集の内容を確認する。写真も付いているので家の感じも分かります。
  見ているだけでだんだんワクワクしてきますね。

※はじめは無料のゲストメンバーの登録をしてみるのをお勧めします。

ハウスシッターをお願いする理由

長期、短期の旅行で家を空けるのことを心配した事がありませんか?
ペットが居たらなかなか簡単に家を空けるのは難しいですよね?また近くに家族が住んでいない、親しい知り合いがいない場合も便利です。

ハウスシッター、ペットシッターがあなたの留守中に大事な家の留守番をしてくれるからです。
私もいつも旅行に行くときはペットをどうするか?頭を悩ませてしまいます。なのでハウスシッターをしてくれる人が居ると、とっても助かるんです!

ペットホテルなどの有料のシステムを使うこともできますが、このサイトに登録しているハウスシッターは旅行を目的にしている人がほとんどなので、ハウスシッター代を払う必要がないのです。
ハウスオーナーもペットホテル代を節約することができます。

ハウスシッターを募集するハウスオーナーの方は無料でサイトに登録できます。

ハウスシッターをする

旅行先の宿泊代ってとっても高いですよね?
エアビーを検索して宿泊代を節約しようと思ったことはありませんか?このハウスシッターは本当にエアビーのような感じです。

わたしはペットシッターを自分の家の近くでやっています。
人の家に泊まりながら普段の生活をしているので、本当にエアビーを使っているような感じです。
わたしは犬や猫が大好きなのでとっても楽しくやっています。

家のファシリティー(キッチン、洗濯機、WIFI、プールなど)を使える、近所の観光をしたり、本当にエアビー感覚です。時期と行きたい場所が合えば最高のシステムだと思いませんか??
オーナーのお家に無料で住める代わりに家の留守番をするのです。

旅行中にハウスシッターをする間の宿泊代がかからないので、そのお金を美味しい物を食べに行ったり、観光に使えて本当に一石二鳥なんです。

まずはサイトを見てください。どんな国で、どんな家へ行けるのか見るだけでもワクワクしますよ。妄想の世界にひたってしまいます。
実際に使った事のある人のリビューも参考になります。

また、自分のホリデーの間に誰かに家、ペットの面倒をみてもらいたい人にも最適のサイトです!

サイトはこちらから。

このサイトにハウスシッターとして登録すると、1年間でA$55ドルです。宿泊費と比べると、とても安くすみますね!

ハウスシッターをしながら世界旅行!

私の考えている世界旅行のプランはこんな感じです。たくさん旅行したいけどお金がたくさんあるわけじゃない。どうやったら旅行できるかな?といつも思っていたところにこのシステムを見つけることが出来ました。

ハウスシッターのメンバー費用は1年間で55ドルです。その間、何回でもハウスシッターに応募することができます。まずはゲスト(無料)で登録してサイトからハウスシッター依頼のメールを受け取ってみて感じを掴むのも良いと思います。直接連絡を取り合うのはフルメンバー(A$55)に登録すると出来るようになります。

まず自分の行きたい旅行プランを立てる、そしてこのサイトから近い場所を探しながら旅をするということです。

実際にこのサイトを使いながら旅行した人のリビューをみて、私もとっても興味を持ったのです。
こんな素敵なシステムを知らなかったら損ですよね。

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